Achievement
4.支援成果
- 期日内に新規事業の社内承認を得ることができた
- プレスリリースを通じて市場に新規事業の魅力を発信。マーケットに新規事業スタートのアピールをすること
/Case Study3
・東証プライムの上場企業のグループ会社で、新規事業を立ち上げたいが、社内にPMが出来る人材がいない
・各部門から集まるメンバーを統制できる人材がいない
・様々なアイデアを出し合って発散させたあと、実現に向けて収束させることが出来る人材がいない
・プロジェクトマネージャーとして、プロジェクトの計画、実行、監視、制御など、全体的な遂行を効果的に管理。
・タスクのスケジュール化と進行状況のトラッキングは、期日内に新規事業立ち上げを達成する鍵となった。
・新事業を支える組織構築のアドバイザーとして、組織設計、人材配置、責任の明確化などを支援し、新事業の成功に向けた体制構築を支援。
・新事業に関する会議をファシリテートして、参加者から積極的な意見が出るような場作りを意識した。
・また意思決定プロセスを効果的に進行させ、スムーズな実行を支援。
・各部門のリーダーやプロジェクトメンバーと個別に対話し、彼らのアイデアや懸念を共有し、新事業の成功へのコミットメントを強調。
・新規事業のメニュー開発は製品やサービスの骨子を決定する重要なステップ。
・プロジェクトマネージャーとして、各メンバーから出たアイデアを発散させながら、実現可能なサービスはどれか、を見極めながら、アイデアを収束ながら、メニュー企画として具現化し、予算、スケジュール、品質を管理。
・営業戦略の策定や営業プロセスの見直しを実施。セールスチームの育成やターゲット市場の明確化、顧客獲得のためのアプローチを指南。
・市場調査、競合分析、リスク評価、市場参入戦略などを実施。
・プロジェクトメンバーと協力しながら、ビジョンを実現するロードマップを策定。
・新事業は会社全体の協力が必要なため、各部門との情報共有と連携を強化し、新規事業を成功させるため、コミュニケーションの円滑化が実現し、組織全体の協力基盤を構築。
・オンラインでのリード獲得を強化するため、WEBマーケティング戦略のディレクションを実施。
・ペルソナの設定、コンテンツ戦略の策定、SEOの最適化など、オンラインプレゼンスを最大限に活用。
・各部門の参謀として、新事業に関するアドバイスと支援を行い、各部門が連携をして、目標達成に向けた協力体制を強化。